第47回高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会 2020

2020年(令和2年)1月12日(日)に行われた「第47回高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会」の概要と、みんなのツイート、ブログ記事などの感想や口コミをまとめました。

東京オリンピックに出場する中村匠吾選手や、箱根駅伝出場の青山学院大学、東海大学などの陸上部が走るハイレベルな大会。中村選手が大会新記録で優勝しました。

コースはフラットで走りやすく、今年はいつも強く吹く風が穏やかだったようです。
栃木で開催の大会とあって、マラソン後には餃子を堪能するランナーをたくさん見つけました。

「第47回高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会」概要

実施日程 2020年(令和2年)1月12日(日)9:00スタート
場所 栃木県高根沢町
大会オフィシャルサイト http://www.takanezawa-genki-uprun.jp/
種目 ハーフ、10km、5km、2km
参加人数
制限時間 ハーフ2時間10分、10km1時間10分
エントリー費用 ハーフ4,000円、10km3,000円(高校1,000円)、5km3,000円(高校1,000円、中学男子500円)、2km小学生・中学女子500円、親子2,000円
申し込み期間 2019年9月6日~11月18日
申し込み方法 インターネット・郵便振替、先着
当日の天気 くもり
当日の気温(最高/最低) 9℃/-2℃

「第47回高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会」に参加した人のツイート

移動・準備・会場の様子

スタート前

レース(感想)

ゴール後

レース感想ブログの紹介

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